PACSに必要な書類のフランス語翻訳


1999年に制定され、今では「法律婚」と肩を並べるほどにまで増えている「PACS」。
その「PACS」契約をフランスで交わすために必要な書類についてまとめました。

PACSに必要な書類

- Acte de naissance (出生証明書)
本人の出生や両親に関する事項を証明するものとして、日本人の場合は戸籍謄本(全部事項証明書)を提出します。

- Certificat de coutume (慣習証明書)
PACS契約を行う本人が法的要件(年齢・法的能力など)を満たしていることを証明するものとして、日本人の場合は身分証明書(=禁治産者等でないことの証明書)を提出します。

追加の書類が必要なケース

- 離婚している場合
戸籍謄本にも離婚に関する記述がありますが、離婚届受理証明書や離婚届記載事項証明書を提出される方もおられます(特にPACS手続を公証人に依頼する場合)。
戸籍謄本に離婚に関する記述が無い場合には、改製原戸籍や除籍謄本を取得する必要があります。

- 死別している場合
死亡届受理証明書もしくは死亡届記載事項証明書(右側のページが死亡証明書になっています)を提出するのが一般的です。

*提出書類にアポスティーユが必要な場合もあります。アポスティーユの要否は、書類の受理者(市役所もしくは公証人)にご確認下さい。
*フランス国内の法廷翻訳家(Traducteur assermenté)の翻訳文書が求められるケースもあります。こちらについても受理者にご確認下さい。

その他

PACS契約書(Convention de Pacs)の日本語訳もご用命下さい。署名前でも署名後でも承ります。


マリアンヌ翻訳のサービス

通常は、原本と翻訳文書と翻訳証明書(/宣言書)が綴じあわされた形で納品させていただきます。
アポスティーユが必要な場合や念のためにアポスティーユを取得しておきたいという場合には、原本とアポスティーユと翻訳文書と翻訳証明書(/宣言書)が綴じあわされた形で納品させていただきます。


フランス在住の方へ : 日本におられる家族に戸籍謄本等を取得してもらってマリアンヌ翻訳へ郵送していただければ、翻訳文書をフランスへ郵送させていただきます。アポスティーユの取得も対応させていただきます。


料金(税込)
戸籍謄本(全部事項証明書)


同一文書 2部目以降 : 500 円
(原本を必要数お送り下さい)
3000 円 記載1名
3500 円 記載2名
4000 円 記載3名
4500 円 記載4名
5000 円 記載5名

「戸籍に記載されている者」の数
(除籍者・復籍者を含む)
身分証明書(=禁治産者等でないことの証明書) 3000 円
離婚届受理証明書 3000 円
離婚届記載事項証明書 4500 円
死亡届受理証明書 3000 円
死亡届記載事項証明書 4500 円
アポスティーユ取得 3000 円
送料
国内
国外

500 円 (レターパックプラス)
700円(書留) / 2400円(EMS)


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