ネイティブチェックとは?


ネイティブチェックをすれば「万全」?

言うまでもないことかもしれませんが、日本語文書の仏訳の場合、日本人(日本語を母国語とする翻訳者)が仏訳したものをフランス人(フランス語を母国語とする人)が校正する作業がネイティブチェックです。

では、ネイティブチェックされている翻訳文が万全かというと、全くそうではありません。


何故なら、フランス人チェッカーが日本語をしっかりと理解できる人でない限り、誤訳には気付かないからです。例えば、「桜」が「さくらんぼ」に誤訳されていても「社長」が「取締役」に誤訳されていてもスルーしてしまうでしょう。仕上がりは文法のミス等がなく違和感も無い文章になっているかもしれませんが、それでは意味がありません。

従って、ネイティブチェック云々の前に、翻訳者の力量が極めて大事だということになります。仏和翻訳をするにしても和仏翻訳をするにしても、プロであれば両方の言語で同じように読み書きできるレベルの力量が必要だと思っています。

プルーフリーディング

ネイティブチェックが「校正」とすると、「校閲」に当たるのがプルーフリーディングかもしれません。
マリアンヌ翻訳では、日本人バイリンガルとフランス人バイリンガルが膝を突き合わせて原稿のチェックをおこなっています。どちらかがおかしいと感じた点は、2人で検討してどうするかを決めています。


マリアンヌ翻訳のサービス

料金(税込)
ネイティブチェック 9 円 / 原稿1単語

はてなブックマークに追加