学位記・卒業証書・卒業証明書の翻訳(英語/フランス語)
- 日本の学校を卒業し、海外で進学/就職される方
: 日本語文書の英訳/フランス語訳
- 海外の学校を卒業し、日本で進学/就職される方
: 英語/フランス語文書の和訳(日本語訳)
翻訳料金
日本語 → 英語/フランス語
文書名 |
翻訳料(円・税込) |
在学証明書、修学証明書、学生証、修了見込証明書、卒業見込証明書、修了証明書、卒業証明書、卒業証書、学位取得証明書、学位記
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3000 〜
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成績証明書など
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5000 〜
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同一文書 2部目以降 作成発行料
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500 / 部
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その他の文書 |
お問い合わせ下さい |
証明/認証
証明/認証の形式は下記のものに対応しています。提出先の指示・指定に沿うものをお選び下さい(説明)。
証明なし
「誰が翻訳したものでも構いません」「本人が訳したものでもよい」というような場合に
- お送りいただくもの:データのみで可
- 納品の形式:PDFデータをメールで
- 納期:即日納品も可能
- 費用:翻訳料金のみ
翻訳証明(一般)
「翻訳会社/翻訳者の証明書が必要」というような場合に
- お送りいただくもの:データのみで可
- 納品の形式:紙文書を郵送で
- オプション:郵送前にスキャンデータ納品(200円/部)
- 納期:即日納品(発送)も可能
- 費用:翻訳料金のみ
→ 翻訳証明(一般/本式)について
翻訳証明(本式)
「原本と相違ない翻訳」が必要な場合に
- お送りいただくもの:原本(郵送)
- 納品の形式:紙文書を郵送で
- オプション:郵送前にスキャンデータ納品(200円/部)
- 納期:原本到着から通常24時間以内に郵送
- 費用:翻訳料金のみ
→ 翻訳証明(一般/本式)について
翻訳証明(本式)+公証人認証
翻訳文書に公証人認証が必要な場合に
- お送りいただくもの:原本(郵送)
- 納品の形式:紙文書を郵送で
- オプション:郵送前にスキャンデータ納品(200円/部)
- 納期:原本到着から通常2日以内(土日除く)に郵送
- 費用:翻訳料金+公証費用16000円/冊(公証役場手数料11500円を含む)
→ 公証について
翻訳証明(本式)+公証人認証+アポスティーユ
翻訳文書にアポスティーユが必要な場合に
- お送りいただくもの:原本(郵送)
- 納品の形式:紙文書を郵送で
- オプション:郵送前にスキャンデータ納品(200円/部)
- 納期:原本到着から通常6~10日以内(土日除く)に郵送
- 費用:翻訳料金+認証費用19000円/冊(公証役場手数料11500円+郵便代2000円を含む)
→ アポスティーユについて
翻訳証明(本式)+公証+公印確認
翻訳文書に公印確認が必要な場合に
(領事認証を申請するための文書)
- お送りいただくもの:原本(郵送)
- 納品の形式:紙文書を郵送で
- オプション:郵送前にスキャンデータ納品(200円/部)
- 納期:原本到着から通常6~10日以内(土日除く)に郵送
- 費用:翻訳料金+認証費用19000円/冊(公証役場手数料11500円+郵便代2000円を含む)
- 領事認証の申請/取得代行はおこなっておりません
→ 領事認証と公印確認について
原本証明コピー
翻訳証明(本式)の場合、「原本」「翻訳文書」「翻訳証明書」をホチキスで綴じあわせて割印を押して完成なのですが、卒業証書や成績表など再交付を受けることができない文書については「原本」の代わりに「原本証明コピー」を綴じ合わせることになります。
お問合せ・無料見積
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英語歴30年以上
フランス語歴30年以上
元フランス大使館公認翻訳者
(日本語/フランス語/英語) |
|
日本生活20年以上
日本語歴30年以上
英語歴30年以上
日本語能力試験1級 |
「翻訳対象書類」と「必要な証明/認証の種類」が決まりましたら、下のボタンからお進み願います。
「お問い合わせから納品までの流れ」や「所要時間」もご確認いただけます。
ご質問等もお寄せいただけます。お気軽にお問合せ下さい。
→ 戸籍謄本など各種証明書の翻訳 総合案内のページ
翻訳料金
英語/フランス語 → 日本語
文書名 |
翻訳料(円・税込) |
在学証明書、修学証明書、学生証、修了見込証明書、卒業見込証明書、修了証明書、卒業証明書、卒業証書、学位取得証明書、学位記 |
4500 〜
|
通知表、成績表、成績証明書、単位取得証明書
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5000 〜
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同一文書 2部目以降 作成発行料
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500 / 部
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その他の文書 |
お問い合わせ下さい |
証明/認証
証明/認証の形式は下記のものに対応しています。提出先の指示・指定に沿うものをお選び下さい(説明)。
証明なし
「誰が翻訳したものでも構いません」「本人が訳したものでもよい」というような場合に
- お送りいただくもの:データのみで可
- 納品の形式:PDFデータをメールで
- 納期:即日納品も可能
- 費用:翻訳料金のみ
翻訳証明(一般)
「翻訳会社/翻訳者の証明書が必要」というような場合に
- お送りいただくもの:データのみで可
- 納品の形式:紙文書を郵送で
- オプション:郵送前にスキャンデータ納品(200円/部)
- 納期:即日納品(発送)も可能
- 費用:翻訳料金のみ
→ 翻訳証明(一般/本式)について
翻訳証明(本式)
「原本と相違ない翻訳」が必要な場合に
- お送りいただくもの:原本(郵送)
- 納品の形式:紙文書を郵送で
- オプション:郵送前にスキャンデータ納品(200円/部)
- 納期:原本到着から通常24時間以内に郵送
- 費用:翻訳料金のみ
→ 翻訳証明(一般/本式)について
翻訳証明(本式)+公証人認証
翻訳文書に公証人認証が必要な場合に
- お送りいただくもの:原本(郵送)
- 納品の形式:紙文書を郵送で
- オプション:郵送前にスキャンデータ納品(200円/部)
- 納期:原本到着から通常2日以内(土日除く)に郵送
- 費用:翻訳料金+公証費用16000円/冊(公証役場手数料11500円を含む)
→ 公証について
大学出願に関する近年の状況
国外の学校(高校)を卒業した人(いわゆる帰国生徒)や外国人留学生が日本の学校(大学)に出願する際の証明書類に関し、英語以外で書かれた卒業証明書や成績表などに対して次のような条件を課されることが増えてきました。
条件1 : 原本を提出することができない書類については、原本に代えて「原本証明がなされた複写(原本証明コピー/認証コピー)」
を提出しなければならない
条件2 : 翻訳文については公証/認証を受けたものでなければならない
*「条件1」だけの大学もあれば、「条件2」だけの大学もありますし、両方を求める大学もありますので、募集要項でしっかりと確認されることをお勧めします。
解決方法
条件1についてですが、卒業した学校が「原本証明コピー」を作成してくれれば何も困りませんが、それが得られない場合は少し厄介です。大学の募集要項には「大使館などの公的機関に証明してもらって下さい」などと書いてあったりしますが、例えばフランス大使館ではそのようなサービスはおこなっていませんので、公証人に原本証明コピーの作成(謄本認証)を依頼しなくてはならないことになります。
次いで条件2についてですが、原本証明コピーと同じことで、日本にある外国の大使館などが日本語で書かれた翻訳文書を認証してくれるわけがありません。そして、日本で効力のある認証をしてくれるのは「公証人」だけですので、公証人認証を受けなければならないことになります。「公証役場で認証をうけたもの」が必要だと明記している大学もあります。
公証費用がかかりますが、卒業証明書と成績証明書と翻訳文書を(出願する大学ごとに)まとめて認証するなどの方法で費用を抑えることもできます。
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